【結婚式場探し】まだ検索しないで!後悔しないための最初のステップ

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ご婚約、心からおめでとうございます!きっと今、雑誌やインターネットで素敵な結婚式の写真を見て夢が膨らむ一方で、「一体何から始めればいいんだろう…」と少しだけ不安になっている頃ではないでしょうか。結論からお伝えします。後悔しないための結婚式場探しの第一歩は、式場を「探す」ことではありません。

この記事では、式場探しを単なる「やることリスト」として捉えるのではなく、お二人の理想をカタチにする「最初の共同プロジェクト」と捉え直すための思考法を、元ウェディングプランナーの私、伊藤が徹底的にガイドします。この記事を読み終える頃には、式場探しの明確な地図が手に入り、パートナーと楽しく準備を始める自信が持てるはずです。


伊藤優子のプロフィール写真この記事の執筆者:伊藤 優子

元ウェディングプランナー / ブライダルコンサルタント。500組以上のカップルの結婚式をプランニングした経験を活かし、現在は独立。結婚準備を始めたばかりのカップル向けに、オンライン相談サービスを主宰している。「式場探しは『点』で選ぶのではなく、『線』で考えるのがコツ。お二人の物語の最高のスタートを、一緒にデザインしていきましょう。」


なぜ? 多くのカップルが式場探しで「最初に」つまずく理由

ご婚約、心からおめでとうございます。元ウェディングプランナーの伊藤です。きっと今、雑誌やネットの素敵な写真を見て夢が膨らむ一方で、「何から始めれば…」と少しだけ途方に暮れている頃ではないでしょうか。

その気持ち、よく分かります。プランナーとして500組以上のカップルを担当してきましたが、ほとんどの方が同じスタートラインに立ち、同じ不安を抱えていらっしゃいました。

特によくお聞きしたのが、「ゼクシィを何冊も読んだけれど、選択肢が多すぎて逆に混乱してきました」というご相談です。結婚式という大きなイベントを前に、完璧なスタートを切りたいと願うからこそ、膨大な情報量に圧倒されてしまうのです。

しかし、安心してください。その問題は、ほんの少しだけ物事の順番を変えるだけで、驚くほどシンプルに解決できます。後悔しない式場探しは、たくさんの会場情報を見ることではなく、たった一つの「問い」から始まるのです。その問いとは「私たちは、どんな一日を過ごしたい?」という、お二人自身の心の中にある問いです。

式場を見る前に決めるべき「3つの軸」こそが羅針盤になる

情報の大海原で遭難しないために、まず手に入れるべきは、たくさんの地図ではなく、たった一つの正確な「羅針盤」です。結婚式場探しにおける羅針盤とは、「①結婚式のコンセプト」「②ゲスト人数」「③予算」という3つの軸に他なりません。

この3つの軸は互いに深く関連し合っています。まずゲストの人数がお二人の結婚式の予算の大部分を決定し、そして結婚式のコンセプトが、選ぶべき式場タイプを自然と導き出してくれるのです。 この3つの軸さえしっかりと固めておけば、無数の選択肢の中から、お二人に本当に合う式場だけが浮かび上がってきます。ブライダルフェア(式場見学のことです)に行くのは、この羅針盤を手に入れてからでも決して遅くはありません。

4つの式場タイプを徹底比較!あなたの「コンセプト」に合うのはどれ?

お二人の「3つの軸」が少しずつ見えてきたら、次はいよいよ、その軸に合った式場のタイプを知るステップです。結婚式場には大きく分けて4つのタイプがあり、お二人が決めた結婚式のコンセプトが、どの式場タイプを選ぶべきかの重要な決定要因となります。

例えば、「ゲスト一人ひとりと話せるアットホームな式」というコンセプトならゲストハウスが、「格式とおもてなしを重視した式」というコンセプトならホテルが候補に挙がってくるでしょう。

✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス

【結論】: ブライダルフェアで提示される「初期見積もり」は、絶対に鵜呑みにしないでください。

なぜなら、初期見積もりは最低限のプランで作成されていることが多く、衣装や料理のランクアップ、写真や映像の追加などで、最終的な金額は平均して100万円ほど上がることが珍しくないからです。多くのカップルがこのギャップに驚き、後悔するのを見てきました。初期見積もりはあくまでスタート地点と捉え、どこまでが料金に含まれているのかを冷静に確認することが重要です。

【完全版】4つの結婚式場タイプ メリット・デメリット比較

式場タイプ おすすめのコンセプト メリット デメリット 費用感の目安
ホテル 格式高い、大人数、遠方ゲストが多い 知名度と信頼感、宿泊施設完備、アクセス良好 貸切感は出しにくい、オリジナリティの制約 高め
専門式場 王道ウェディング、設備重視 結婚式専用の充実した設備、豊富なプラン 他のカップルと鉢合わせる可能性、やや画一的 標準〜高め
ゲストハウス アットホーム、貸切、オリジナリティ プライベート空間を独占できる、自由度が高い 天候に左右されやすい、アクセスが不便な場合も 高め
レストラン 料理重視、カジュアル、少人数 料理のクオリティが高い、費用を抑えやすい 控室や更衣室が不十分な場合がある、設備が限定的 抑えめ

式場探し「最初の一歩」に関するFAQ

最後に、式場探しの初期段階でカップルからよくいただくご質問にお答えします。

Q. ブライダルフェアにはいつ行くべき?
A. この記事でご紹介した「3つの軸(コンセプト、ゲスト人数、予算)」が、お二人である程度固まってから行くのが理想的です。軸が決まっていれば、プランナーからの提案も具体的になりますし、会場の雰囲気に流されることなく、冷静な判断ができます。

Q. 彼と意見が合わない時はどうする?
A. 素晴らしい質問です。これは多くのカップルが通る道です。大切なのは、お互いの「なぜそうしたいのか?」という理由を深く話し合うことです。例えば「ホテルがいい」という彼の意見の裏には、「両親や会社の上司に失礼がないように」という気遣いが隠れているかもしれません。お互いの価値観を尊重し、二人が納得できる着地点を探すことこそ、式場探しという共同プロジェクトの醍醐味です。

Q. 親にはどのタイミングで相談する?
A. お二人の間で「3つの軸」がある程度固まり、候補となる式場のタイプが見えてきた段階で一度相談するのがおすすめです。特に費用面で援助をお願いする可能性がある場合は、早めに話しておくことで、その後のプロセスがスムーズに進みます。

まとめ:賢い選択で、お二人の笑顔の時間を増やそう

後悔しない結婚式場探しの秘訣は、たくさんの会場を「見る」前に、お二人だけの「3つの軸」をしっかりと決めること。この順番を守るだけで、膨大な情報に振り回されることなく、楽しみながら準備を進めることができます。

結婚式場探しは、お二人の価値観を確かめ合い、未来を一緒に描いていく、素晴らしい共同プロジェクトです。焦る必要はまったくありません。ぜひ、お二人らしいペースで、最高のスタートを切ってください。

まずは、パートナーと話すことから始めてみませんか? この記事を「こんな記事があったよ」とLINEでシェアして、今度の週末にゆっくり話すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。


[参考文献リスト]

本記事の費用に関するデータは、以下の調査を参考にしています。

 

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